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2015年度 平和堂財団環境保全活動助成事業
びわ湖流域赤シソ栽培ネットワーキング事業

“Team Hira Perilla”(チームヒラペリラ)

【事業目的】
獣害問題を抱える山間農地で赤シソ栽培に取り組むグループをネットワーク化し、遊休農地拡大に歯止めをかけ、里山環境保全の “滋賀モデル”を誕生させ、全国に広く波及させて行く。
【事務局】一般社団法人比良里山クラブ ヒラペリラ事業部
【構成団体】多賀町水谷地区むらづくり懇話会、大石小田原地区村田農園、堅田地区マノーナファーム、和邇地区瑞穂愛育苑、北船路地区福谷の郷

2015年、県下5つの地区で、赤しそ栽培に取り組んで頂きました。
その名も「チームヒラペリラ」。
環境や土壌の違う圃場で、同じ目的のもと、赤しそ栽培ネットワーキングがスタートしました。
配布した種は、比良で更新してきた純正比良種です!
苗が上手く育たなかった。定植後の発育が悪く、収穫まで到達でなかった。
中にはそんな失敗や挫折もありましたが、その体験すべてが貴重な一歩。

「来年度こそ全地区で収穫するぞ!」という思いで、また2016年度も継続させて頂きます。



4 月

播種・育苗講習会、トラクター操作実習を比良まほろばの里にある
ヒラペリラ栽培地で実施しました。
(4日、11日)3地区(8名)、スタッフ8名参加
基本的ないくつかのポイントを押さえ、各地区の現場に持ち帰り、さっそく実践して頂きました。

皆さん全員が赤しその栽培は初めての経験なので、熱心に受講され、いくつも質問が出ました。

・各リーダーにSNS配信しました。

・6年間の経験から、一番効率のいい播種方法を伝授。



・シソは保温よりも採光が重要。

・トラクターは四駆だから、意外と小回りが利く。

・地域おこし協力隊が発行されている地域紙。



6 月
17日より数回に分けて、看板設置、現場視察
各栽培地にスタッフが出向き、定植指導やフォローを行いました。

・同じ看板を設置し、やがて夏には赤一面の圃場となる。琵琶湖の回りにそんな風景が増えていくことを夢見ています。





・各現場の進行状況も、随時メールやメッセージに写真を添付して頂きました。それをまたみんなでシェアすることで、作業の指針にしたりできます。




・虫害が出たとSOSが入り、比良から苗とスタッフを送り込み、補植サポートした地区もあります。


7 月
15日から数回に分けて収穫。
成育の良い地区から順に刈り取り作業(選別も恊働作業)
(回収→搬送→保管→加工所へ搬入)

●7/15夏原グラント事務局様の訪問・取材
・夏原グラント事務局様の取材でアップされたレポートを見ることができます。http://www.natsuhara-g.com/archives/activity/2143

・先ずは刈取り機の操作と注意点などをレクチャー。

・日陰で刈り取った葉の選別基準を説明しながら実習です。

●それぞれの地区で収穫し、比良に搬送して選別をしました。

・何とか収穫期を迎えられ、皆さんの喜びもひとしおです。

・みんなが使いこなせるように、代わる代わる刈取り機を操縦。



● 出荷に間に合わないところもありましたが、地域のイベントでジュースを作るなど活用されました。


10 月
各栽培地で栽培地の片付け、比良にて採種作業

・暑中見舞いと報告会の案内状を送りました。

日程調整ができず欠席の地区にはアンケートを配信し、回答を求め、当日発表しました。

●31日比良にて全体報告会、試飲会
・昼食を挟みながら、今年のふりかえりや質問の時間を取りました。
・ヒラペリラで乾杯しました。また次年度もぜひチームヒラペリラを継続し、個別の課題を克服しましょうと誓い合いました。

・参加団体の皆様、本当にお疲れさまでした!



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